職業生活と社会参加
職業の意義と職業選択
職業選択にはどのような社会的意義があるのだろうか?
働くこと……生計を立て経済的に自立すること
職業に就き収入を得なければ、自分の生活を築くことはできない
職業を通じて、自分らしさを生かしたり見つけたりすることができる
→
職業の意義:自分が社会や人々の役に立っているという自覚と実感を与える
適切な職業選択
自分の性格の特徴や興味・関心の方向など、自分についての理解を深めておくことが大切である
に参加するなど、さまざまな職業についての知識を十分に得ておく必要もある
大学や高校に在学している学生・生徒が、一定期間企業で実際に働いて就業体験をする
職場の実態を知るとともに、自らの職業観や就職観を作り上げることを目的とする
→より広い視野から職業や労働の意義を考え、さらに自らの生き方について考えることもできる
現代の若者にはとなり定職に就かない者もいる
無職で就労に向けた活動もしていないと呼ばれる者もいる
、の増加
管理社会の弊害
や「」(、、、)
社会参加とボランティア
ボランティア活動にはどのような意義があるのだろうか?
私たち一人ひとりは社会を作る存在であり、積極的に社会にかかわっていくことが求められる
→社会に責任をもってかかわっていくことをと呼ぶ
自発的に社会や他人に貢献する活動
自発性、無償性、連帯性、先駆性を原則とする活動
新しい世界に出会い、多くを学ぶことができる
日本の伝統芸能……神を祭ることを目的とする年中行事とのかかわりが強い
伝統芸能の担い手が全国で不足している
→ボランティアとして高校生が町の活性化に貢献
Try!
ボランティアなどの社会参加で得たことは何か。また、取り組んだことで自分がどのようにかわったのか、互いの経験を話しあってみよう
生きがいのもつ意義
神谷恵美子『生きがいについて』みすず書房
神生きがいについて』
→生きがいはを持つことから生じる精神的満足である
『』
生きがいとは自分がを持つことだと指摘する
「社会参加」を意味するを重視
まず活動することで自己の存在意義(「」)が見つかるとする
cf.「」
現代日本人の満足度
「生活の楽しさ・面白さ」が満足度に強い影響を与えている
「社会とのつながり」「ワーク・ライフ・バランス」とも関連が強い
成年年齢が18歳に引き下げられる
の対象となる
自分だけでスマートフォンを契約できるようになる
公認会計士の資格を取得できる
代理人なしに民事訴訟を起こせる
働く目的