ゲーム理論(囚人のジレンマ)

🌍 自国 vs 他国 🏭

(テーマ:地球温暖化に関する国際的な環境政策)

あなたは「自国」の意思決定者です。地球温暖化に関する国際的な環境政策において「協力してコストを払う」か、 自国の経済成長を優先して「環境政策に参加しない」かを選択してください。

自国の利益: 0
他国の利益: 0

行動を選択してください

あなたの選択に応じて、他国(コンピュータ)も行動を決定します。
他国は、過去のあなたの行動を見て戦略を変えてくるかもしれません。

📊 利益の仕組み(ルールの解説)

他国
協力する 参加しない
自国 協力する 自国 +3
他国 +3
自国 0
他国 +5
参加しない 自国 +5
他国 0
自国 +1
他国 +1

🤔 なぜ国際協調は難しいのか?(囚人のジレンマ)

全体にとって一番良いのは「お互いに協力する(+3, +3)」ことです。
しかし、相手がどう出るかわからない時、もし相手が協力してくれたとしても、自国は環境政策に参加しない(サボる)ほうが大儲け(+5)できてしまいます。逆に相手が参加してこなかった時、自国だけが協力すると丸損(0)してしまいます。
そのため、「自分の利益だけを考えると、常に環境政策に参加しないのが正解」というメカニズムが働き、結果としてお互いに参加を見送り、全体の利益が下がる(+1, +1)というジレンマに陥ります。