倫理 先哲の思想を手がかりに、よりよい生き方を思索する

「倫理」で、人間としての在り方生き方を深く思索する

古今の思想や宗教を通じ、私たちが直面する様々な課題について考えを深めます。

倫理とは

自己と社会、そして人間の根本的な問いに向き合う

「倫理」は、人間としての在り方生き方について、古今東西の先哲の思想を手がかりに、多面的・多角的に深く思索する科目です。

青年期の自己形成の課題から始まり、ギリシア思想や諸宗教、近代社会の思想、さらには日本の伝統的な思想までを幅広く学びます。

現代の生命倫理や環境問題、国際平和といった複合的な課題に対して、先人たちの知恵を現代に生かし、よりよく生きる自己と社会を構想する力を養いましょう。

単元一覧

章タイトルをクリックすると、小単元の一覧を展開できます。

第1章 自己形成と自己の生き方
  • 01_青年期とは何か 準備中

    生徒自身が青年期の時期にあることに着目させる。

  • 02_自己形成の課題 準備中

    ウェルビーイングや生きがい,生きる意味についての考え方を理解する。

  • 03_よりよい生き方を求めて 準備中

    ウェルビーイングや生きがい,生きる意味についての考え方を理解する。

  • 04_人間とは何か 準備中

    人間のさまざまな特質について理解する。

第2章 人間としてのあり方生き方
  • 05_ギリシア思想の誕生―自然哲学 準備中

    ギリシア人の世界のとらえ方や考え方の変化について理解する。

  • 06_ソフィストたちとソクラテス 準備中

    ソフィストとソクラテスの考えの違いを理解する。

  • 07_プラトン 準備中

    プラトンの考え方との違いを理解する。

  • 08_アリストテレス 準備中

    プラトンの考え方との違いを理解する。

  • 09_ギリシア思想の展開 準備中

    ヘレニズムの時代背景を知るとともに,エピクロス派とストア派の思想を理解する。

  • 10_古代ユダヤ教 準備中

    ユダヤ教の成立やその教えを理解する。

  • 11_イエス 準備中

    贖罪思想について理解する。

  • 12_キリスト教の誕生と展開 準備中

    贖罪思想について理解する。

  • 13_イスラーム 準備中

    イスラームの成立やその教えの内容を理解する。

  • 14_仏教以前のインド思想 準備中

    バラモン教の教えやウパニシャッド哲学を理解する。

  • 15_ブッダの教え 準備中

    ブッダの教えを理解する。

  • 16_大乗仏教の成立とその教え 準備中

    大乗仏教の教えや実践を理解する。

  • 17_「道」の自覚―孔子 準備中

    孔子の言葉を読み取り,その教えを理解する。

  • 18_儒家思想の展開 準備中

    孔子以外の儒家思想を理解する。

  • 19_老荘思想 準備中

    老荘思想を理解する。

  • 20_宗教・芸術と人生 準備中

    宗教と芸術の意義を理解する。

第3章 社会・世界と人間としてのあり方生き方
  • 21_ルネサンス 準備中

    宗教改革の動きやルター,カルヴァンの思想を理解する。

  • 22_宗教改革 準備中

    宗教改革の動きやルター,カルヴァンの思想を理解する。

  • 23_モラリスト 準備中

    モンテーニュやパスカルの思想を理解する。

  • 24_近代の自然観 準備中

    近代の自然観がどのように形成されたか理解する。

  • 25_新しい学問の方法―経験論と合理論 準備中

    ベーコンの帰納法を理解する。

  • 26_民主社会の形成―社会契約説 準備中

    社会契約説の考え方を理解する。

  • 27_人格の尊厳―カント 準備中

    カントの道徳論を理解する。

  • 28_人倫―ヘーゲル 準備中

    精神と歴史の関係や弁証法を理解する。

  • 29_個人と社会との調和―功利主義 準備中

    アダム=スミスの思想や当時の社会状況を読み取る。

  • 30_社会の進歩と変革 準備中

    実証主義や社会進化論を理解する。

  • 31_真理と行為―プラグマティズム 準備中

    プラグマティズムの思想を理解する。

  • 32_主体性の再定義―実存主義 準備中

    実存を理解する。

  • 33_近代的な「私」の問い直し―無意識の発見 準備中

    無意識の構造を理解する。

  • 34_思考は言語にしばられる―言語論的転回 準備中

    思考が言語の枠組みのなかで行われていることを理解する。

  • 35_社会関係のなかでの「私」の成立―構造主義 準備中

    構造主義の思想を理解する。

  • 36_生命への畏敬と非暴力の思想 準備中

    生命が軽んじられている状況を前に,人間の理性や責任とは何かを理解する。

  • 37_暴力のあとで―理性,人間,他者の見直し 準備中

    フランクフルト学派が問題視しているところを理解する。

  • 38_暴力のなかで―公共性,正義,共通善の実現 準備中

    ハーバーマスの思想を理解する。

第4章 国際社会に生きる日本人としての自覚
  • 39_日本人の自然観と気質 準備中

    日本人の気質や文化が自然や風土と関連して形成されたことを理解する。

  • 40_神との関わりと道徳観 準備中

    日本人の道徳観の形成過程やその特質を理解する。

  • 41_仏教の受容 準備中

    鎌倉時代の仏教がを何をめざしてどのような考え方をもつか理解する。

  • 42_仏教の日本的展開―鎌倉仏教 準備中

    鎌倉時代の仏教がを何をめざしてどのような考え方をもつか理解する。

  • 43_仏教と日本文化 準備中

    日本の伝統的な文化や文芸が日本人の世界観や道徳観などと関わっていることを理解する。

  • 44_儒教の受容と朱子学 準備中

    林羅山の上下定分の理など江戸幕府が注目した朱子学を理解する。

  • 45_日本陽明学 準備中

    朱子学の考え方に対して日本陽明学はどのような主張をしたか理解する。

  • 46_日本的儒学の形成―古学 準備中

    日本独自の儒学思想としての古学の特徴や考え方を理解する。

  • 47_国学の形成 準備中

    国学者が理想とした,外来思想を受け入れる以前の古代日本に見出した日本固有の道の考え方を理解する。

  • 48_民衆の思想 準備中

    町人文化や町人の道徳,農民の社会にうまれた人生観,道徳観などを理解する。

  • 49_幕末の思想 準備中

    西洋の学術との接触は,封建的な当時の日本社会にどのような影響を与えたのか考察する。

  • 50_啓蒙思想と自由民権思想 準備中

    外来の文化を受容することと,日本の伝統や文化の継承とを,どのように折り合いをつけていくべきか考察する。

  • 51_キリスト教の受容 準備中

    急激な社会変化に対してどのような道徳観や社会変革の考えがうまれたか理解する。

  • 52_国家主義の台頭と社会主義思想 準備中

    急激な社会変化に対してどのような道徳観や社会変革の考えがうまれたか理解する。

  • 53_近代的自我の確立 準備中

    近代的自我の確立について理解し、考察を深める。

  • 54_近代日本哲学の成立と超国家主義 準備中

    日本でうまれた独自の思想を理解する。

  • 55_伝統の自覚と新たな課題 準備中

    小林秀雄や丸山眞男の思想を手がかりに,国際社会に生きる日本人としてどのような課題があるかについて理解する。

第5章 自然や科学技術にかかわる諸課題と倫理
  • 56_生命の倫理 準備中

    代理出産や臓器移植,ゲノム編集など生命をめぐる問題について考察する。

  • 57_環境の倫理 準備中

    態度が求められているのだろうか。

  • 58_科学技術の倫理 準備中

    プライバシーの権利や情報リテラシー,人工知能などについて考察する。

第6章 社会と文化にかかわる諸課題と倫理
  • 59_福祉の課題 準備中

    ダイバーシティ&インクルージョンを達成するためにどのような考え方

  • 60_文化と宗教の課題 準備中

    グローバル化における文化や宗教をめぐる様々な課題について考察する。

  • 61_平和の課題 準備中

    現実に存在する紛争やテロをふまえて,世界の平和を実現するために何ができるか考察する。