中学地理とは
地球規模の視点と身近な地域の視点の両方から、社会を捉える科目
「中学地理」は、世界の諸地域の自然や文化、日本の国土の特色を学び、現代社会が抱える地球的課題や地域の課題について考える科目です。
地図や統計資料などを活用し、場所や人間と自然環境との関わり、地域間の結びつきといった地理的な見方を働かせて考察します。
持続可能な社会の実現に向けて、自らの生活と地域・世界のつながりを理解し、主体的に社会に関わる資質を養います。
単元一覧
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第1章 世界の姿
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01_世界の姿
六大陸と三大洋の分布、州の区分、緯度・経度による位置の表し方、地図や地球儀の特性を理解し、世界の姿を概観する。
第2章 日本の姿
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02_日本の姿 準備中
世界の中での日本の位置、標準時と時差の仕組み、日本の領域と排他的経済水域の特徴、都道府県の構成について理解を深める。
第3章 世界のさまざまな地域
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03_人々の生活と環境 準備中
気候(熱帯・乾燥帯・温帯・冷帯・寒帯・高山)に適応した人々の暮らしや、宗教と生活の深いつながりについて自然・文化の両面から捉える。
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04_アジア州 準備中
多様な自然環境と文化を背景に、中国・韓国・東南アジア・インド等の急速な経済発展と、それに伴う社会の変化や課題を考察する。
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05_ヨーロッパ州 準備中
地形や気候の多様性と文化的な共通性を踏まえ、EU(欧州連合)による統合が産業の発展や人々の生活・価値観に与えた影響を学ぶ。
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06_アフリカ州 準備中
自然環境の特徴と植民地支配の歴史的背景を理解し、現在は特定の資源に依存する経済からの脱却を目指す産業の特色と課題を考える。
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07_北アメリカ州 準備中
移民の歴史が育んだ多民族・多文化社会の広がり、適地適作による大規模な農業、世界をリードする先端技術産業の特色について理解する。
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08_南アメリカ州 準備中
多様な民族や文化が混ざり合う社会の形成を学び、ブラジルを中心とした開発の進展と、アマゾンの熱帯林保護などの環境保全との葛藤を考える。
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09_オセアニア州 準備中
オーストラリアやニュージーランド等の自然環境、多文化社会への歩み、日本を含むアジア諸国との経済的な結びつきの強まりを理解する。
第4章 地域調査のしかた
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10_地域調査 準備中
身近な地域を対象に、調査テーマの設定から野外観察・聞き取り等の実査、地図や資料へのまとめ方まで、地域を深く知る手法を実践的に学ぶ。
第5章 日本の地域的特色
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11_世界からみた日本の姿 準備中
地形・気候・自然災害、人口減少・少子高齢化、資源・エネルギー、産業・交通網など、日本の国土の特色を世界との比較を通して捉え直す。
第6章 日本の諸地域
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12_九州地方 準備中
火山と共に生きる知恵やシラス台地での農業、アジア諸国に近い位置を活かした産業の発展、南西諸島の自然と文化の特色を理解する。
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13_中国・四国地方 準備中
本州四国連絡橋の整備に伴う地域間の結びつき、瀬戸内の工業、南四国の促成栽培、山間部や離島の過疎問題への取り組みについて学ぶ。
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14_近畿地方 準備中
京阪神大都市圏の水源・琵琶湖の環境保全、阪神工業地帯の発展、古都京都・奈良の歴史的景観の保存と人々の生活の関わりを理解する。
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15_中部地方 準備中
険しい山々が連なる日本アルプスの自然、中京工業地帯や東海・北陸の特色ある地場産業、地域間の多様な歴史・文化について理解する。
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16_関東地方 準備中
日本最大の平野における都市化の進展、首都東京が担う中枢機能、周辺部での農業や工業、自然保護と開発の両立について学ぶ。
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17_東北地方 準備中
気候を活かした稲作、伝統的な祭りや生活文化、震災からの復興と新たな産業創出への取り組みを通して地域の将来を考える。
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18_北海道地方 準備中
広大な土地を活かした大規模農業、豊かな自然と観光、北方領土問題、アイヌの人々の歴史と文化、環境保全への取り組みを理解する。